SSブログ

野尻湖一泊旅行。 [レジャー・旅行]

スポンサードリンク




金曜の夜に東京を発ち一路
友人の別荘がある長野県の野尻湖と佐久に友人と小旅行です。
関越、上信越道で野尻湖へ[車(セダン)]
途中休憩を2回して野尻湖の別荘に着いたのが12時半頃、やはり東京よりは2、3度気温は低いようです。
少し飲み食いして談笑の後就寝[眠い(睡眠)]

翌日の朝は晴天[晴れ]ゆっくり起きて朝食を済ませ野尻湖畔へ
野尻湖.jpg

野尻湖を後に
次の佐久の別荘に向けてドライブ[車(セダン)]
途中に小林一茶の移築された生家と旧家を見学。
一茶生家.jpg

一茶生家2.jpg

内部構造がよく解る。
囲炉裏や立派な梁が美しい、贅沢なほど太く立派だ!!
私は自分で家を建てたいと思っています(セルフビルド)、その参考にと思っていたが想像以上の美しさに感動[exclamation&question]
一茶家内部.jpg

一茶家内部2.jpg

こちらは一茶の旧家
小さいが外観も内部も構造も梁も全て美しい[ぴかぴか(新しい)]
一茶旧家.jpg一茶旧家内部2.jpg

もう少しゆっくりと見たかったけど
少しドライブして
佐久の蕎麦藤蔵屋で昼食[ビール]
私は運転しないのでビール
名物の蕎麦と鯉料理に満足!
昼飯.jpg

つづいて、佐久の別荘へ
実はこのお誘いは私に別荘を買って欲しいとの事ですが、私はお断りしたのですが見るだけでも見て欲しいという事でした。
2棟見ましたが、私はやっぱり自分で建てたいというのは変わりませんね、地域も建物も私の趣味では無く全く魅力を感じませんでした。本人には言っていません。(すみません)

これは別荘の庭先を流れる千曲川源流の小川。
千曲川源流.jpg

そして、神津牧場へ
お決まりのソフトクリームが美味しかった[わーい(嬉しい顔)]
神津牧場.jpg

そろそろ帰路へ
そこへ飛び込んで来た奇怪な山容に思わず車を止めて撮影したのがこれ
妙義荒船山です。
標高1,423mで平坦な頂上部と切り立った崖のある山容が、荒波を割って進む船を思わせることから、その名が付けられたといわれている。妙義荒船佐久高原国定公園に属していて日本二百名山のひとつ。
Wikipedia:荒船山
荒船山.jpg荒船山2.jpg

頂上へは歩いて1時間半で行けるそうです。

[いい気分(温泉)]に入りたかったけど、今回は断念。
この頃には薄暗くなってきました。
混まないうちにと帰路につくがやっぱり関越が混んでいた。

それでも楽しい小旅行でした。
ありがとうございました、感謝します。




スポンサードリンク



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。